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zoom RSS ナス 天狗ナス 〜70日目〜

<<   作成日時 : 2017/08/09 17:50   >>

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今朝7時の気温は27.8℃(これまでの最低気温は3時台の25.6℃)、最高気温は14時台の34.4℃でした。
17時現在の天気は晴れ、気温は32.4℃、湿度は49%。




植え付けから65日(苗到着から70日)目の、天狗ナス。
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背丈は80cm程度になりました。
8月7日に台風5号が直撃して、どうなることかと思いましたが、風が直接当たる場所でもなかったためか、枝が折れたりすることもなく、無事にやり過ごすことができました。

7月2日に開花して着果した実は、今日で開花から38日目(^_^;)
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長さ18cm程度で、2週間前から大きさはほぼ変わらず。

もう一つのナスも、ほぼ変化なし。
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本来、ここには3個のナスが写っていないといけないのですが、7月31日に、上の節に出来ていたナスを摘果。
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他のナスと比べても曲がってしまっているし、株に負担が掛かっているのか、あまり成長が良くなさそう。
それでも普通のナスのサイズぐらいはあるので、食べる分には問題ナス。
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重さは195.6gで、天狗ナスとしては小粒。
おそらく、下の節の実に栄養がほとんど回ってしまっているのだろう。

左側の実の上の節になっていた実は、大きくなってこないどころか、途中で表面が茶色くなってぶよぶよに。
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プランターでは、1株に2つぐらいの実が限界という感じなのかな?
原因はよくわからないけれど、きっと株の負担が大きくなってしまっているのだろうという判断で、一枝に一果にするために摘果。

これで残した実に栄養が回って、大きくなってくるかな?

と思って、約10日が経過しましたが、ほとんど大きさには変化なし(^_^;)
さすがに開花から20日以上が経過してから摘果しても効果ないか・・・。
特に萎びてきているような様子もないけれど、この調子ではいくら待っていても長さ25cmになることはなさそう。

ということで、25cmになるまで待つのは諦めて収穫することに。
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長さは18cm程度、太い部分で直径9〜10cm程度、重さは463.0g。
苗に付属してきた説明書に書いてあった500gには、ちょっと届かず。
それでも、長さが20cmを超えれば500gぐらいにはなりそうな感じ。
皮はしっかりとしていてハリがあり、まだ収穫しなくても大丈夫だったのじゃないかと思えるぐらい。

同時期に着果したもう一つの実(左側)も収穫して、こちらは389.5g。
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右側のナスと比べると、若干細身なので重量が軽くなってしまった感じ。

どちらも、紫色というよりは緑色の部分が多い。

着果して15日目ぐらいまでは、紫色の部分が多かったのに、時間とともに紫色が薄くなって、緑色の部分が増えた気がする。
ネットで調べてみると、ナスの紫色は紫外線に当たることで濃くなるらしい。
確かに、実が大きくなるにつれて、周りの葉も増えて陰を作ってしまい、日光にはほとんど当たっていないかも。

表面が紫色にならなかったため、収穫時期の判断もできなかったので、次からは紫色が薄いようなら周りの葉を摘葉して、適度に日光が当たるようにした方が良さそうだ。
ただ、大きくならずに茶色くなってしまった実は、日光が当たりやすい場所に生っていたので、当たりすぎも良くないのかも。


さっそく、7月2日に開花した、開花から38日目のナスを半分に切断。
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あちゃー、種が茶色くなってる・・・orz
開花から38日目では、収穫が遅かったか。

実の大きさではなく、開花から10日以上が経過していて、実が大きくならなくなってきたら、さっさと収穫するぐらいの方が良さそうだ。
ということは、10日目ぐらいで20cmをオーバーしているようでないと、最終的に25cmを超えるような実にはならないということなのかも。

畑ではなく、プランターという条件もあるから、プランターの場合は長さ15〜20cm程度を目安に収穫するぐらいの方が、採り遅れることはなさそうかな。
今回収穫した2つの天狗ナスだけでも、料理に使えば、中型のナスの4〜5個分ぐらいの量にはなりそうなので、欲張ってたくさん作ると天狗ナス地獄になりかねない(^_^;)
家で食べる分には、週に1個採れるぐらいでペースがちょうどいいのかも。

実自体は大きいけど、種は小さく、直径2〜3mm程度。
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種は茶色くなっているので、来年蒔いたら芽が出るかな?
おそらく自家受粉のはずなので、親と同じ天狗ナスが出てくるとは思うけど、ハチなど昆虫が授粉させていると、純粋な天狗ナスではなくなっているかも(^_^;)
近所にナスを栽培している家がないことを祈るのみ(笑)
何が出てくるかは、来年のお楽しみって感じかな。


半分に切ってしまったので、ついでに試食することに。
まずは、塩もみして食べてみましたが、ちょっと皮が厚くて硬いので、口に残ってしまう(^_^;)
果肉は生乾きのスポンジのような感じで、それほど水分は含んでいない様子。
エグ味もなく、クセはないけれど、漬物なら他のナスで作った方がいいかもなあという感じ。
種はたくさんあったけれど、ゴマのような硬さなので、気にしなければプチプチとした食感で面白い。

次は、皮が厚くて硬かったので皮を剥いたあと、厚さ1cm程度にスライスして、定番の油焼きにしてみました。
この油焼きを食べて評価が一変、このナスは火を通したら絶品。
果肉がトゥルントゥルンでねっとりとしていて、加熱せずに食べた時とは全く別の食感。
天狗ナスが、ナス界の大トロと呼ばれるのは、加熱した時の食感を表していたのか。

浅漬けのような食べ方をするには適さないかもしれないけれど、油焼きや麻婆茄子なんかにはぴったりかもしれない。
麻婆茄子なんかは、天狗ナス1個で4人前ぐらいは作れる量ありそうだし(^_^;)



7月中旬頃に、落花するようになって、花も咲かなくなってきていたので、ちょっと株が疲れてきているのかと思っていたけれど、7月末に摘果してからは、主枝も側枝も新しい葉が出てきたり、蕾が出てきたりしているので、ナスは大きくならなかったけれど、結果的には株の負担を軽減させることになったのかも。
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新たに咲いた花は、長花柱花のようなので、株自体の状態は良さそう。
時期的には更新剪定する時期なんだろうけど、更新剪定をしないといけないほど、葉が汚くなっているわけでもないし、このまま秋ナスシーズンに突入で良さそうかな?

次は、秋ナスで20cm越えを目指すべし。




今回までの気象条件

最低気温は25℃(下は24℃、上は26℃)程度、最高気温は32℃(下は28℃、上は35℃)程度で、昼夜問わず暑い日が続きましたが、雨の日は最高気温が30℃を下回ることもあり、ほっと一息つくことができました。
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台風などの影響もあり、太平洋側の湿った空気が入り込んでいたため、雲が広がりやすい天気が続き、陽射しは全体的にやや少なめでした。
湿度が高めの日が続き、蒸し暑い日が続きましたが、8月7日の台風5号の通過後は、蒸し暑さが和らぎました。




今回までの管理

【水遣り】
毎日、朝と夕方に、土にたっぷりと水が浸み込む程度に水やりを行い、合わせて生長点や葉にも水をかけました。


【肥料】
一週間に1回、水やりの際にベジフル液肥を1000倍(水1Lに対して1ml)に希釈して追肥しました。
合わせて、小粒の8−8−8の普通化成肥料を2つまみ程度追肥しました。
また、8月上旬に、粒状の0−22−10のリンカリ肥料を、それぞれ2つまみ程度追肥しました。


【農薬】
農薬は使用しませんでした。










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