ナス 天狗ナス ~42日目~

今朝7時の気温は27.1℃(これまでの最低気温は5時台の26.3℃)、最高気温は13時台の34.4℃でした。
20時現在の天気は雷雨、気温は27.4℃、湿度は83%。




植え付けから37日(苗到着から47日)目の、天狗ナス。
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背丈は70cm程度になりました。


植え付けから26日目の7月1日、2番花の蕾が膨らんで花弁が見えてきたので、そろそろ整枝をしなければと思い、太くしっかりと成長していた一番花の下2本の脇芽を残し、一番花の下に出ていたそれ以外の脇芽はすべて除去。
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ある程度成長している脇芽は、脇芽の根元付近にじんわりと力が加わるように横に倒してやるとポロっと取れるので、ハサミなどは使わず、素手で行えました。
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脇芽を取り除いた跡は、刃物で切り取った時と変わらないくらいきれい。

2本の側枝以外の脇芽は取り除いたので、だいぶスッキリ。
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これで株元の風通しはかなり良くなったはず。



翌7月2日、前日に整枝を行ったので、今度は支柱立て。
と思って様子を見に行ったら、主枝の2番花が開花していました(^_^;)
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今度は、ちゃんとした長花柱花なので、着果する可能性大。
花弁の色も、一番花に比べると紫色が濃くなっているので、株がしっかりとしてきたということなのだろう。

これは、支柱立て待ったなし(笑)

今回は、円筒形のプランターを使用しているため、横幅がなく、支柱を斜めに刺すことができないので、ナスの支柱立て方でよく出てくる3本の支柱をクロスさせるやり方はちょっと無理。

支柱はそれぞれの枝が折れないようにサポートするのが目的のはずなので、枝が風で振り回されたり、実の重さで折れたりしなければ、どんな立て方でも大丈夫だろう。
ということで、それぞれの枝が伸びる方向に、1本ずつ垂直に支柱を立てて、その支柱と枝を麻ひもで結びつけて、上から枝を吊るすような方法でやってみることにしました。
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90cmの支柱では短そうで、120cmの支柱が長さ的にはちょうど良さそうだったけれど、家にある支柱で数が揃っていたのが180cmの支柱だけだったので、今回は直径11mm、長さ180cmの支柱を使用することにしました。
まだ実がなっていないため、支柱と枝を直接麻ひもで結んであるだけだけど、この後は支柱間に紐か棒を渡して、それと枝を結んでやれば、きっと枝が折れないようにすることはできるはず。

整枝して、支柱を立てたので、あとは二番花の着果を待つのみだ。


6月の終わりごろに、3株揃って一番花が咲きましたが、結局、1株だけ着果し、他の2株は着果しませんでした。
短花柱花だった上に、ちょうど雨が続いていたりしたので、虫もあまり来なかったため、受粉しなかったのだろう。

唯一着果した一番果は、開花から13日目の7月7日には、ヘタよりも果肉部分の方が大きくなりました
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ただし、株に負担を掛けないためにも、一番果は早めに収穫しないといけないので、ここで摘果。

摘果するにしても、せめて食べられるぐらいの大きさになったら摘果しようと思っていたら、開花から10日以上経過していた・・・。
もっと前に摘果すべきだったのかな?(^_^;)

重さは36.5g
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摘果なので小さいのは当たり前なんだけど、漬物にするならこれでも十分な大きさ。

普通のナスは、開花から15~20日程度で収穫適期になるけれど、天狗ナスも同じなのだろうか?
収穫適期が開花から20日ぐらいだとすると、13日目でこの大きさでは計算が合わない気もするなあ。
ここから爆発的に大きくなってくるのだろうか?

半分に切ってみると、中身はどこからみてもナス。
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まだ種は少なく、果肉部分は若干硬めで、やっぱり、まだちょっと若いなあという感じ。
でも、食べられそうなので、軽く塩を振り、ギューッと絞って食べてみましたが、ナスのしっかりと風味もあるし、十分おいしく食べられました。

今のところ、天狗ナスはあまり味にクセのないナスなのかなあという印象。
くろべえは切った瞬間から茶色くなり始めたけれど、今回の天狗ナスはあまり変色しなかった。
まだ未成熟で灰汁が少ないだけなのかな?



二番花の開花から6日目の7月8日(植え付けから33日目)。
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二番花が無事着果したようで、ヘタの奥に膨らんだ実が見えてきました。

それから2日後の7月10日(開花から8日目)。
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膨らんだナスがヘタよりも外側に出てきました。
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側枝2にも着果して、2つの天狗ナスが大きくなってきました。

さらに2日後の、今朝(7月12日(開花から10日目)。
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長さは8cm、直径は4cm程度になり、表面の色も徐々にナス色になってきました。

さらに主枝の二番果の上に三番果が着果しているのも発覚(^_^;)
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これで合計3つ。
ただ、二番果を大きくするには、この三番果は摘果した方がいいんだろうなあ・・・。

しかし、側枝1は未だに着果なし。
一番花の直下にある側枝2は主枝とほぼ同じ太さだったけれど、さらにその下にある側枝1は少し細い枝だったので、主枝と側枝2に栄養が優先的に回って、側枝1は後回しになっているのかもしれない。


今が最盛期というぐらい、花が次々と咲いてくるので、いずれは着果数のコントロールが必要になってきそう。
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黒い小型の蜂やクマバチが頻繁に来ているようなので、何もしなくても着果しそうだもんなあ(^_^;)


7月初めに、横で栽培しているキュウリにうどんこ病が発生したため、対策で1000倍の重曹液を作ったものの、余ったので天狗ナスにもスプレーしてみました。
特に薬害っぽい症状も出ていないようなので、うどんこ病が発生した場合には重曹液を使っても大丈夫そうだ。
ナスで、うどんこ病が出た記憶はないけど(^_^;)

一方で、要注意のコガネムシが飛び回り始めたので、念のためのダイアジノン粒剤3だけは散布しておくことにしました。
特に、今年は土に腐葉土が混ぜてあるので、コガネムシの幼虫が猛威を振るう可能性は高い。
ダイアジノン粒剤3は、本来は植え付け時に土に混ぜ込むもの見たいだけど、散布後に上から土を被せておいたから大丈夫だろう(^_^;)


そして、一番気になっている、ナス科を栽培すると、どこからともなくやって来て、甚大な被害を出してくれるホコリダニが、今年はまだ発生していない様子。
まだ植え付けて間もない頃に、コロマイト乳剤を散布したのが効いてるのかな?
ホコリダニは発生しない越したことはないので、このまま逃げ切れるといいけどなあ。


7月上旬からは、キュウリと一緒に、朝の水やりに加えて、夕方の水やりも開始。
朝の水やりと同様に、土にもたっぷり、生長点や葉にもたっぷりとシャワー。
最高気温が30℃以上になってくると、雨が降らなければ、夕方には土の表面が乾いてしまっているので、夕方の水やりは必須っぽい。





今回までの気象条件

最低気温は23℃(下は20℃、上は25℃)程度、最高気温は31℃(下は25℃、上は34℃)程度で、ほとんどの日で日中は30℃超えるようになり、最低気温も25℃程度までしか下がらず、熱帯夜になる日も出てきました。
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6月末から7月初めの一週間は、梅雨前線と台風3号の影響もあって雨の日が多く、陽射しは少なくなりました。
7月上旬からの一週間は、逆に晴れる日が多く、陽射しはしっかりとありました。
湿度は、6月末から7月初めの一週間は、太平洋側の空気が入り込んで湿度が高い日が続き、蒸し暑くなりました。
7月上旬からの一週間は、台風3号の通過で大陸側の空気が入ってきたため、湿度が低めになりましたが、梅雨前線の北上に伴って太平洋側の空気が入ってきたため蒸し暑くなってきました。




今回までの管理

【水遣り】
6月中は、朝に、土に水がたっぷりと浸み込む程度に水やりを行い、同時に成長点や葉・茎など、全体的に水を掛けました。
7月上旬からは、朝と夕方に、土に水がたっぷりと浸み込む程度に水やりを行い、同時に成長点や葉・茎など、全体的に水を掛けました。


【肥料】
7月上旬に、小粒の8-8-8の普通化成肥料を2つまみ程度、ベジフル液肥を1000倍(水1Lに対して1ml)に希釈したものを追肥しました。
7月中旬に、小粒の8-8-8の普通化成肥料を2つまみ程度、ベジフル液肥を1000倍に希釈したものを追肥しました。


【農薬】
7月上旬に、コガネムシの幼虫対策として、サンケイ家庭用ダイアジノン粒剤3を散布しました。
7月上旬に、重曹を1000倍(水1Lに対して1g)に溶かした重曹液を霧吹きで葉や成長点に散布しました。















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