ナス 天狗ナス ~28日目~

今朝7時の気温は22.5℃(これまでの最低気温は9時台の22.0℃)、最高気温は16時台の28.1℃でした。
17時現在の天気は晴れ、気温は27.3℃、湿度は65%。




植え付けから23日目(苗到着から28日目)の、天狗ナス。
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背丈は55cm程度になり、枝も葉も大きくなって、もはや苗だった頃の面影はなし(^_^;)

下の方にある葉は、100円玉を乗せても耐えられるぐらい大きく、そして、しっかりとしています。
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葉が大きくなって、それぞれの株の葉がお互いに干渉し合うようになってきたので、そろそろ分散させないとダメかも。


植え付けから11日目の6月16日。
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ついに一番花の蕾が出現。
一番花の蕾ができたのは、7枚目の葉の少し上あたり。
前回、ちょうど7枚目の葉が広がってきたところだったので、その頃には蕾の準備ができていたのかもしれない。

それから5日後の6月21日(植え付けから16日目)には、緑色だった表面は黒く茎などと同じ色になりました

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さらに3日後の6月24日(植え付けから19日目)、ついに一番花が開花。
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他の株もぴったり同じ日に同じように開花。
花弁は、紫色というよりは、白色に近い紫色。
この日も朝は雨が降っていて、その時点ではまだ開き始めたばかりという感じでした。

翌日は晴れて、花弁もしっかりと開いていたので、じっくりと観察。
花の直径は4~5cm程度で、結構大きな花。
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ナスの花で気になるのは、やっぱり雌しべの長さ。
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うーん、雌しべと雄しべがほぼ同じぐらいの長さなので中花柱花か、やや短花柱花気味かな?という感じ。
6月中旬と下旬に、液肥を追肥はしたけど、それだけではちょっと栄養が足りなかったのかもなあ。
固形の肥料も与えておいた方が良かったかな?

しかも、一番花の蕾ができる前に植え付けて支柱を立ててしまったので、運悪く花が支柱の方に向かって咲いてしまった(^_^;)
一番花は、着果しても早いうちに摘果しないといけないし、支柱に当たるようになったら摘花してしまえばいいや。

昨日まで花弁が開いていましたが、開花から4日目の今朝には、花弁は開いていませんでした。
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花が咲いている間に、念のために花をトントンと指で軽く突いて花粉を落とす作業はしたけど、短花柱花気味だと受粉しているかどうかは微妙。

しかし、いつの間にか常駐したクモが、コバエのような虫を捕まえていたので、授粉を手伝ってくれそうな虫がやって来ているのは間違いなさそうだし、昆虫たちが自然受粉させてくれている可能性もなくはない。
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このクモは、毎年どこからともなく現れるけれど、エサを捕まえているのは初めて見た。
クモの巣を張らずに、獲物を捕まえに行くタイプのクモということは知っていたけど、肉食獣のように噛み付いて捕まえるのか。

そして、これも毎年どこからともなく現れるバッタ。
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ナスの葉を食害するので、ちょっと厄介者。
捕まえようとしたら、ピョンと跳んでどこかへ逃げてしまった・・・orz


一番花が咲いたので、本来ならここまでが育苗で、やっと植え付けという段階。
次は、主枝と一番花の下から出ている勢いのある枝2本を残して、一番花の下にあるそれ以外の脇芽を取り除く作業をしなければいけない。
(残す側枝については、一番花の下2本と書いてあるところが多いけれど、一番花の上下1本ずつと書いてあるところもあるので、一番花の周辺でしっかりとした枝2本を残せば良いということなのだろう。)

一番花が咲いている間に、すでにどれが主枝でどれが脇芽なのか分かりにくくなってしまっていたので、一番花が付いている枝を主枝と判断して、麻ひもを括り付けてマーキング。
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ナスは、主枝と残した2本の側枝は切ってはいけないらしいので、誤って切らないようにしないといけない。
くろべえを栽培した時は、お構いなしで長くなった枝をバサバサ切っていたけど、どうやら切って良いのは主枝と側枝から伸びた脇芽だけのようだ(^_^;)

一番花より上にも、蕾が出てきているので、早いところ枝を整理して、栄養が分散しないようにしなくては。
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しかし、今朝はあいにくの雨。
あまり遅くなってもいけないだろうけど、雨の中やるよりは晴れた日にやった方がいいだろうということで、今朝はこのまま。
梅雨時なので、この辺は天気次第。

植え付けて3週間以上経過していて、しっかりと成長しているので、一番花の蕾が見えてきた時点で整枝してしまっても良かったのかも(^_^;)




今回までの気象条件

最低気温は18℃(下は15℃、上は21℃)程度、最高気温は28℃(下は23℃、上は34℃)程度で、最低気温はじわじわと上昇して、20℃を上回るようになり、晴れれば最高気温は30℃前後まで上り、6月19日には34℃まで上昇して、真夏ような暑さになる日も出てきました。
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6月中旬は晴れた日が多く、陽射しはたっぷりとありましたが、6月下旬に入ると雨の日が多くなり、陽射しは少なめになりました。
6月中旬は、空気が乾燥していましたが、6月下旬に入ると、湿度が高くなってきました。




今回までの管理

【水遣り】
朝、土が乾いているようであれば、土にたっぷりと水が浸み込む程度に水やりを行いました。
水やりをする場合は、葉の裏など全体に水を当てるように水やりを行いました。


【肥料】
6月中旬と6月下旬に1度ずつ、ベジフル液肥を1000倍(水1Lに対して1ml)に薄めて潅水しました。


【農薬】
農薬は使用しませんでした。
















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