SIMカード変換アダプタを作ってみた

ドコモショップでFOMAの携帯電話からT-02Dに機種変更したので、SIMカードが今まで使っていた通常サイズのSIMカードからXi用のマイクロSIMカードになりました。
万が一、T-02Dが故障した場合などに備えて、機種変更前の携帯電話でも使えるように、SIMカード変換アダプタを自作してみました。

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何という手作り感でしょう(笑)



【寸法】
おおよその寸法(定規当てて測っただけなのでかなりテキトーです。)
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【材料】
・SIMカードの台紙(?)
たまたまb-mobileのイオンSIM(通常サイズ)の台紙が残っていたので利用しました。


【用意する物】
・定規
・細い油性ペン
・ニッパー、カッターナイフ、はさみなど
・平ヤスリなどのヤスリ類
・プラスチックに穴をあけるためのドリル類


【作り方】
①台紙に寸法通りの線を引いて行きます。
※切り欠き部分と角の部分の丸みは現物を当てて線を引きました。

写真のようにFOMAカードの台紙の上部を使うと
変換アダプタの左右の部分をカットしなくていいので
楽チンです。

イメージ的にはこんな感じ
(作業前の写真残すの忘れました。(^_^;))
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切り取るのに意外と力がいるので、特にナイフ類を使う場合はケガに注意。


②マイクロSIMを嵌める部分をドリルなどで穴を空けて
内側から徐々に広げていきます。
仕上げは実際にマイクロSIMを嵌めながら変換アダプタ側の干渉する部分をヤスリで微調整します。



③外周部分をカットして干渉部分をヤスリで微調整します。
手元にあったSH-01BはSIMカード挿入部分にトレイがあったので外周部分の微調整は簡単でした。

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残骸・・・
まだまだ量産できそうです(笑)

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④本体に装着して動作確認
中でSIMカードがずれたりすると怖いので薄いテープでちょっと固定。

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パッと見、大きさは大丈夫そうです。

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無理に押し込んだりすると本体を壊しかねないので、ゆっくりと装着してみます。

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上手く装着できたら本体の電源を入れてSIMカードが認識されるか確認します。
起動時にSIMカードが装着されていない等のメッセージも出ず、アンテナも三本立って発着信・通話・メール送受信・iモードができたのでOKでしょう。

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通販などで数百円で手に入るので自作するのも何なんですが、久しぶりの工作を楽しみました。
道具をちゃんと揃えずに作業を始めてしまったので、道具を探している時間の方が長かったのですが、おおむね1時間ちょっと掛かりました。


最悪の場合、携帯本体やSIMカードが壊れるかも知れないので恐る恐るやりましたが、ちゃんと動いてホッとしています。

これからは携帯電話もスマートフォンもマイクロSIMが中心になると思われるので、MVNOのSIMを購入する時はノーマルサイズのSIMを購入するよりも、使いまわすことを考えてマイクロSIMを購入して必要に応じてSIMカード変換アダプタでノーマルサイズにして使う方が良いのではないかと思います。(SIMタイプの変更だけで手数料取られる場合もありますから)




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